4
(1)
図形 (問題冊子 p.30
5 B
y=x
1
M
DX
A(4.2) a
C
9
(2)
∠ABC = ∠ACD
y=ax2 のグラフが, 点A (4,2)を通るから,
2 = α×42 より 2=16a
よって,a=1/2である。
(1) DE//BC より,
AE_DE
AC BC
3 2
0
BC よって, BC=6(cm)
<BAC=∠CAD (共通)
より, 2組の角がそれぞれ等しいので
△ABC∽△ACD
よって,
AB=OB だから, OABはAB = OBの二等辺
三角形である。
AB: AC=AC: AD
6:3=3: AD
6AD=9
3
OAの中点をM (2, 1) とすると, OBMは直
角三角形であるから
OB2=OM2+MB20
B(0, b) とすると,
OB2=62
OM2+MB2=22+12+2+ (6-1)2
=62-26+10
よって,
62=62-26+10
これを解いて, 6=5
よって, B のy座標は5である。
(2) OBAの二等分線をとすると, lは線分 OA
の中点M(21) を通る。
よって、この傾きは−2である。
したがって, AD=28(cm)
(3) 底面積は, 4×4=16 (cm²) 高さは,3(cm)
体積は, 13×16×3=16(cm)
(4) BD=3cm, ∠ADB=90° だから,
三平方の定理より,
AB2=32+42=25
AB>0より, AB=AC=5(cm)
(5) 弧 BC に対する円周角より
<BAC= ∠BDC=65°
∠AEB=180°(65°+15°)=100°
また,切片が5よりの式は,y=-2x+5である。
(6) 1/3
4
33=36 (cm3)
E
(3)点Cは,y=1/2x2のグラフ上にあるから,
018=8A (1
2
c(t. 1/12) とおける。
(1) △ABCとAED において
さらに,点Cは上にもあるから,
仮定より ∠ABC=∠AED
<BAC = ∠EAD (共通) ・・・・・・ ①
① ② より 2組の角がそれぞれ等しいから
②
1/12t=-2t+5
これより,
t2=-16t+40
+16t-40=0
が成り立つ。
2次方程式の解の公式より
△ABC∽△AED
よって
AB AE = AC AD
6:AE = 5:3
5AE=18
18
-16±28°+40
5
したがって, AE= (cm) C
t=
=-8± 104
2-1
(12-15
=-8±226
EXO
(2)
平
ありがとうございます
その公式を使っているのだとしたら分母の2や➖16があるのは変じゃないですか?