回答

四角形EICJの底面積を求めて、そのあとEF=KCより三平方の定理を用いてEFを求める。四角錐KEICJを半分にした三角形KECとして考え、四角形EICJの対角線とEFで三平方の定理を用いて高さを出す。最後に事前に求めてあった底面積と高さをかけて答えを出す。

(式)
仮定より四角形EICJが一辺4√2の正方形なことがわかるので底面積は36
仮定よりEF=KCなので
KFをxとおくと
8-x=√x^2+32
x=2
8-2=6
EF=KC=6
高さをxと置くと
6^2=4^2+x^2
x=2√5
よって
36×2√5+1/3=64√5/3

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