数学
中学生
解決済み
自分で「xの2条+5x+11=0」という式を作ってみたのですが、解いてみたら、途中で「(x+2分の5)の2条=-4分の19」となりました。
「-4分の19」はどんな数を2条しても、出来ないと思っているのですが、ちがいますか?
それとも、「xの2条+5x+11=0」という式は存在しないということですか?
また、式で間違えているところがあれば、そこも教えていただけると助かります。
2752 lo
2
JC² 5345/25=-11+5/2
2
=
N
(x+5)* -11+ % 1
(2 + 2)² - - #1235/5
2
=
19
(x+3)²= -44
回答
回答
x²+5x+11=0という式は、y=x²+5x+11とy=0の交点を求めるという意味を持つが、y=(x+5/2)²+(19/4)>0となるため交点を持たない。
つまり、実数解を持たず、虚数解(ルートの中が負になり、高校数学の範囲となる)を持つということ。中学数学では、「解なし」。
因みに、x=(-5±√19i)/2となる(iは虚数単位で、i²=-1)。
少しわかりました!回答ありがとうございます!
すみません、y=(x+5/2)の2乗+(19/4)が0よりより大きくなるのがわからないのですが、どうしたらわかりますか?教えていただけたら、ありがたいです。
y=(x+5/2)²+(19/4)の(x+5/2)²は、平方数だから、xの値に関係なく0以上。それに、正の数を足しているので、必ず、正の数になるよね。
わかりました!ありがとうございます!
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
【3年】化学変化とイオン-水溶液・イオン・酸・アルカリ-
11205
114
【2年】化学変化と原子・分子-物質の変化・化学反応式-
9791
138
【1年】大地の変化-火成岩・地震・地層-
9065
188
【2年】天気とその変化-気象・水蒸気-
8952
96
わかりました!回答ありがとうございます!