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まずABとCDが平行なのでそこの錯角が等しいといいます(∠BAE=∠CDE)。次に仮定よりAE=ED、対頂角より∠AEB=∠DECなので一組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいので△AEB=△DECとなる。よって合同な図形の対応する辺の長さは等しいのでAB=DCとなります記号の順序などはあまり考えてないのであるかもしれません
照明が苦手なのですがこの問題の場合どう解けばいいのでしょうか💦解説と答えを教えて頂きたいです
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まずABとCDが平行なのでそこの錯角が等しいといいます(∠BAE=∠CDE)。次に仮定よりAE=ED、対頂角より∠AEB=∠DECなので一組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいので△AEB=△DECとなる。よって合同な図形の対応する辺の長さは等しいのでAB=DCとなります記号の順序などはあまり考えてないのであるかもしれません
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