まずOからBDに垂線を下ろし、交わった点をEとすると、BEが6cmになるので
三平方の定理よりOEが8cmと分かります。
次にOからACに垂線を下ろし交わった点をFとすると、OFとECが等しくなるのでBCが16cmとなります。
少し回りくどいやり方ですが、四角形BCFOの面積を求めると6×8÷2+10×8=104cm²となります。
10:16=5:8、相似な図形の面積比より25:64となります。
四角形BCFOはこの64から25を引いた形なので
四角形BCFO=39と表すことができ、
104:39=x:64
39x=6656
x=6656/39
x=512/3
となります
回りくどいやり方なので間違ってるかもしれません
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