-3の絶対値は3ですが、3の絶対値は-3ではない。絶対値はマイナスにならない。
m<nのとき、m-nは負になる。負の整数は自然数とは言えない。
√は平方根のうち正のものを表す。よって-5は不適。
答えはエだそうです!
その他が正しくない理由を教えてください!
-3の絶対値は3ですが、3の絶対値は-3ではない。絶対値はマイナスにならない。
m<nのとき、m-nは負になる。負の整数は自然数とは言えない。
√は平方根のうち正のものを表す。よって-5は不適。
アは3の絶対値は符号関係無く3になる整数のことなので3と−3です
イは自然数の大小がわからないため、mが1でnが2の可能性があるからです
ウは25の平方根といわれたらその答えで正しいですが√の時は√4なら2になって、√-4なら-2になるなど-がしっかり現れて区別されます
もしわからなかったら教科書の例題を見てみてください。
ありがとうございました!!🙇♀️
迷っていたところです💦
お2人ともありがとうございます!
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございました🙏