回答

✨ ベストアンサー ✨

実験2でできた種子の割合(遺伝子の割合)がわからないと求められません。

たあ

実験1はAaでした

たあ

回答良ければお願いします🙇‍♀️

きらうる

…実験1でできた子の遺伝子もわからないとできないですが…解答から推測しますわ。
おそらく実験1はAAとaaを交配させて、子の遺伝子がすべてAaになったはず。実験2ではさらに自家受粉させると、孫の代にはAA:Aa:aa=1:2:1の割合の遺伝子をもつ種子ができます。
個の種子のうち、丸い種子のみ(AA:Aa=1:2)自家受粉させると、

AAの自家受粉から、AA×4
Aaの自家受粉から、AA:Aa:aa=1:2:1
の割合の遺伝子を持つ種子ができる。AaはAAの2倍の数があるので、
AA:Aa:aa=2:4:2の種子ができる。
合計は、
AA:Aa:aa=6:4:2になるので、
丸:しわ=10:2=5:1
になります。

たあ

ちゃんと情報載っけてなくてすみません💦ありがとうございます🙇‍♀️

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