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(i)の解が「x≠0のとき、x²+y²=1」すなわち「単位円周x²+y²=1から2点(0、1)、(0、-1)を除いた図形」で、(ii)の解が「点(0、-1)」なので、
(i)と(ii)を合わせて「単位円周x²+y²=1から1点(0、1)を除いた図形」となります。
左の問題で解答の(ⅱ)でy=-1と出ているのに答えで除く場所が(0.1)なのは何故ですか?(0,-1)じゃないんですか?
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(i)の解が「x≠0のとき、x²+y²=1」すなわち「単位円周x²+y²=1から2点(0、1)、(0、-1)を除いた図形」で、(ii)の解が「点(0、-1)」なので、
(i)と(ii)を合わせて「単位円周x²+y²=1から1点(0、1)を除いた図形」となります。
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なるほど!
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