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空気に含まれる水蒸気量は変わらないのに飽和水蒸気量は変わるという状態で、
気温が上がるということは飽和水蒸気量が大きくなるということなので同じ分の水蒸気でも湿度は低下します.
(例えば 飽和水蒸気量が10gのうち5gの水蒸気量を含むなら 5÷10=0.5で湿度は50%
飽和水蒸気量が50gのうち5gの水蒸気量を含むなら 5÷50=0.1で湿度は10%)
表を見ると、9時から17時の間で9時の室温25.9℃より低い室温は無いので、9時時点より高い湿度になることはあり得ないと分かります.
したがってア、イ、エはあり得ないのでウであると求められます 🌿
わざわざ解説ありがとうございます!理解出来ました!