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(1)同じ水量を100gとすると、グラフ60℃のだいたいの値は、
硝酸カリウムが110g、食塩は40g溶けている。20℃まで冷やすと、
硝酸カリウムは32g位まで、食塩は38g位まで溶けるから、引き算した値が結晶になる。

硝酸カリウムは、110-32=78g、食塩は、40-38=2g
だから、結晶がたくさんできるのは硝酸カリウム。

(2)50gの水を使うから、溶ける質量は、グラフ溶解度曲線の半分の値である。50℃だと硝酸カリウムは86g位だから半分の43gまで溶ける。食塩は、39g位だから半分の19.5g位溶ける。それぞれ30g入れると、食塩は19.5gまでしか溶けないから、残らず全部溶けるのは硝酸カリウム🙇

朱翼

丁寧に教えてくださりありがとうございます♪

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