理科
中学生

2番の問題がわからないです答えは36グラムになるらしいです。

91 質量パーセント濃度10%の食塩水150.0gをビーカーに入れ, ガスバーナー で加熱し沸騰させた後,10℃まで冷やしたところ, 水溶液中に食塩が固体となっ て生じていた。10℃まで冷やしたときのビーカー内の物質の質量を測定すると、 加熱前のビーカー内の物質の質量と比べて107.0g減少していた。 また, 10℃ま で冷やしたときのビーカー内の物質をろ過し, ビーカー内の水溶液中に生じた固 体の質量を測定すると5.0gであった。 加熱前と10℃まで冷やしたときのビーカー 内の物質の質量の差はすべて発生した水蒸気の質量とする。 [大阪] (1) 10℃まで冷やしたときのビーカー内の食塩水の質量パーセント濃度を C [%],ろ過後の食塩水の質量パーセント濃度を C2 [%] とする。 次のうち, C1 とC2との関係を正しく表している式はどれか。 1つ選び, 記号で答えなさい。 ただし,ろ過後の食塩水の温度は10℃とする。 アC>C2 1位まで求めなさい。 1 C₁=C₂ ウ C, <C2 この実験から, 10℃の水100gに食塩は何gまでとけると考えられるか。 答 えは, 小数第1位を四捨五入して整数で書きなさい。 54
ト濃度も1 (2) はじめに用意した 10%の食塩水 150.0g中の食塩の質量は, -=15.0g 10 100 150.0g× また、はじめに用意した食塩水中の水の質量は, 150.0g-15.0g=135.0g ガスバーナーで加熱した後に10℃まで冷やしたところ, 物質の質量が 加熱前に比べて107.0g減少していたということは,水が 107.0g蒸発し て減少したということである。 よって, 10℃まで冷やしたときの水の質 量は, (6) 135.0g-107.0g=28.0g量パーセント! 加熱して10℃まで冷やしたときに 5.0gの食塩がとけきれずに出てきて いるので, 食塩水にふくまれている食塩の質量は, 15.0g-5.0g=10.0g 10℃の水28.0gに食塩が10.0gまでとけることができるので, 10℃の水 100gにとける食塩の質量をxgとすると、 28.0g:10.0g=100g xg x = 35.7より, 36g 347033 G ROADUR THIN

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