回答

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この図の●と■に入る組み合わせの候補は、
1と10、または2と5の組み合わせです
P(x)には共通因数が無いため、
2xと共通因数のない1か5しか●に来れません

なので、1が来る時のxの解の1/2、
5が来るときの5/2、
どちらも(2x+●)という形の可能性もあるのでマイナスにしたもののうちから、
P(x)=0になるものを見つけていく ということになります。

りん

ありがとうございます!!

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