回答

✨ ベストアンサー ✨

最後の方は、たとえどれほど高い頂上でもあってもたどり着けるはずだってまとめた方がスッキリする気がしますね。
それか、どんな頂上でもたどり着けるだろう、例えそれがどれほど高くとも…みたいな語り口調的な訳仕方でも良いかもですね。
バツとまではいかないと思いますが、到達って単語が2回出てくるのはあまり良くないかもですね。
あと、出来るかもしれないって言い方も少しダメかと。
流れ的にはプラス思考になってるので、到達できる可能性がある!っていう風な言い方にすべきかと。

くさなぎ ねね

誤りも指摘してくださりありがとうございます!!🙇‍♀️
一つ質問なのですが、any summitのあとのcouldは、可能で訳すのではなく、はずだ、と訳した方がいいのでしょうか?

say

たどり着く事ができるはずだ!のニュアンスです。この文章の趣旨が分からないので、ここまで意訳するのが怖い場合であれば、たどり着く事が出来るだろうのがいいかもですね。
ただ個人的にはanyを使ってることからそれほど強い意味を込めてもいいのでは?と思いましたが、試験としては不適切かもです

くさなぎ ねね

なるほど…
詳しく教えていただきありがとうございました!!🙇‍♀️

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回答

よく訳せていると思います!
強いて言うなら、

文章の後半部分
「any summit could be reached,no matter how high it might be.」は、「どんな頂上でも、それがどんなに高くあろうとも到達できるかもしれない。」の方がすっきりする気がしますが、このままでも採点でバツにされることはないと思います..!

くさなぎ ねね

ありがとうございます!!🙇‍♀️
文章が凄いすっきりしました!

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