(1)太陽の方向に金星がある時、太陽が眩しすぎるので金星は見えません。したがって A、E
(2)図の地点で、A、Eの方向を地球の上側とすると、地球の左側が夕方になります。このとき、金星は太陽が地平線まで沈んだ後のみに見えるので、AとEの左側にある B、C、Dが答えになります。夕方に見える金星を宵の明星といいます。
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