回答

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かなり荒技ですが...。
隣り合う辺の数の次への増え方は、タイルの外周と同じですね。
ではタイルの外周の特徴を把握していきましょう。
タイルのへこみの数が0,0,1,1,2,...となっています。
また。最大直線の長さは、1,2,2,3,3....となっています。
よって15番目になるまで、
凹みの数は 0,0,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7と増えていき
最大直線の長さは、1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8と増えていくと予想ができますね。
ここで最初に、「隣り合う辺の数の次への増え方は、タイルの外周と同じ」といったので、
15番目の時の隣り合う辺の数は、14番目までの外周を全て足した和に等しいことがわかります。
ここで外周の求め方ですが、凹みの部分は辺が2つ接するので「×2」、直線部分は1本しか接しないのでそのままにして計算すると、
(0+0+1+1+2+2+3+3+4+4+5+5+6+6)×2+(1+2+2+3+3+4+4+5+5+6+6+7+7+8)=42×2+63=「147本」

ちゅん

そして、凹み、直線ともに三箇所ずつあるので、
147×3=「441本」
答えは441本ではないでしょうか。

Himari

441本です!ありがとうございます!

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