数学
高校生
解決済み

3つとも解説読んでも納得できないので教えて下さい‼︎

次は,人口と平均家賃について, 変数を変化させた場合の相関係数の変化に 関する記述である。 ・人口を「各都道府県の人口(千人)」から「(東京都の人口) - (各都道府県の人口 (千人)」に変えた場合, 相関係数の値は「 チ ・平均家賃を「3.33m²あたりの平均家賃(円)」 から 「3.33m²あたりの平均 家賃 (千円)」に変えた場合, 相関係数の値は ツ O ・人口, 平均家賃のそれぞれについて, 変数を に変えた場合, 相関係数の値は チ テ ⑩ 変化しない 1 1000 テ 倍になる O 2 (各変数) - (各変数の平均値) (各変数の標準偏差) の解答群 (同じものを繰り返し選んでもよい。) ① -1 倍になる 1 1000 倍になる
・人口を「各都道府県の人口(千人)」 から 「(東京都の人口) (各都道府県の人口) (千人)」に変えた場合, 人口については -1倍して東京都の人口を加え, 平均家賃については変えてい ないから, 相関係数の値は1倍になる. ① ● 平均家賃を「3.33m²あたりの平均家賃(円) 」 から 「3.33m2 あ たりの平均家賃 (千円)」 に変えた場合, 平均家賃については 倍し, 人口については変えていないから,相関係数の値 1 1000 は変化しない. ・人口, 平均家賃のそれぞれについて, 変数を (各変数) (各変数の平均値) (各変数の標準偏差) に変えた場合, 人口, 平均家賃いずれも (各変数の平均値) (各変数の標準偏差) ら,相関係数の値は変化しない. 0 (>0) 倍して - 1 (各変数の標準偏差) を加えることになるか 1 二つの変量x,yに対し, a,b,c,d を定数 (a≠0, c≠0) として, X = ax+b, Y=cy+d と定める. このとき,xとyの相関係数をェック X とYの相関係数をxy とすると, rxy (ac>0のとき), rxy (ac<0のとき rxY

回答

✨ ベストアンサー ✨

ご査収よろしくお願いします

一つだけ質問なのですが、黄緑で囲んだ部分を変数とするならば、なぜその変数から平均値を引かなくても良いのでしょうか?

おぐりん

偏差を変数とし、偏差を標準偏差で割れば、写真の題意の形になっているので、平均値を引かなくても良いです。

おぐりん

変数の部分が写真の形の式になっていれば良いよっていう話なので、。

最後のところだけ難しくてよく分からなかったです💦

おぐりん

緑の部分を変数にしているわけではなく、写真の赤く囲った部分を変数と見ます。
この変数を標準偏差で割れば、題意の形になっているので平均値から引く必要はないです

おぐりん

例えばa-bをa-b/kの形にせよといわれたらa-bをkで割れば良いという感じです。

なんとなく分かった気がするのでありがとうございます(*'ω'*)

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