数学
高校生
なぜ等号成立するのは√a−√b>0のときになるのかと、「すなわちa=b」はどうやって計算しているのか教えてください!
\
(2) x<y のとき x <-
<y
7
√ 2
(4) α > 6 のとき a-h+ 1
(3) a>0,6>0 のとき
a+b√a + √b
2
(3) 両辺の平方の差を考えると
a+b
(√²+0) ² - (√² + √5)²
2
=
a+b
a+b a+2√ab + b
4
=
_a_²√ab + b =(√a = √6) ² 20
(√²+2 ) ²2 (√²+√³)²
a+b
よって
2(a+b)-(a+2√√ab + b)
at yo, Latv60であるから
a+b
>0,
a+b
√a+√b
2
2
等号が成り立つのは, √a-6=0 すなわちa=bのときである。
(4) a-b0,50であるから,相加平均と相乗平均の大小関係により
1
(a−b) +_ _ _ _ √ ≥2²₁/√(a−b). _ _ _ _
a-b
a-b
よって
=2・1=2
a-b+-1622
等号が成り立つのは, a-b>0 かつab=すなわちab=1のときである。
a-
-
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