英語
高校生

203番の問題

付帯状況は「~しながら」と言う意味になると言うことは

和訳としては

「夏が到来しながら」→「夏の到来に合わせて」
と言う感じで良いですか?

Section 20065 201 202 () your love of the outdoors, I am decided to live in the city rather than in the 1 Considered 3 Considering 基本 Section 066 203 |( ) cars, I've got an environmentally-friendly one. 1 Speaking of 3 To talk 204 200 基本 2 Considerate 4 Considerable 1 approaches 3 has approached 2 Talking to 4 To be spoken 1 hands tying 3 tying hands 2 approaching 4 is approaching hat you With summer ( ), medical experts have made recommendations to prevent sunburn. de. The thief was taken away with his ( ) behind his back. 2 tied hands 4 hands tied 20 その泥棒は後ろ手に縛られて連行された。 23 夏の到来にあわせて、 医療専門家は日焼け防止の提言をした。 <南山大 < 流通経済大 〈立命館大 本当に驚いている。 202 車と言えば,私は環境にやさしい車を持っている。 201 あなたのアウトドア好きを考えれば, 田舎ではなく,むしろ都会に住むとあなたが決めたことに <芝浦工業大 201 202 Se 203 204 201
at you <南山 sback. <流通経済 Section 065 慣用的な分詞構文 201 1202 ■mmendations 〈立命館 <芝浦工業が considering A [that SV] [A[・・・ということ] を考慮すれば」一慣用的な分詞構文 とあなたが決めたことに 整理して覚える | 016 慣用的な分詞構文 ●● • speaking [talking] of A 「A と言えば」 一慣用的な分詞構文 □strictly [roughly/frankly/generally] speaking 「厳密に[おおまかに/率直に/一般的に] 言えば」 | speaking [talking] of A 「Aと言えば」→202 I judging from A 「A から判断すれば」 □ considering A[that SV] 「A[・・・ということ]を考慮すれば」→201 □taking A into consideration 「Aを考慮すれば」 □ weather permitting 「天気がよければ」 Section 066 付帯状況を表す <with + 名詞+分詞〉 203 summer と approach の関係に注目 ●付帯状況を表す <with + 名詞+ doing) 名詞 summer と approach 「近づく」 の間には 「夏が近づく」という能動関係が成立 するので,現在分詞② approaching が正解。 第7章 分詞 204 his hands tie の関係に注目 ●付帯状況を表す <with + 名詞+ done〉 名詞 his hands と te 「….. を縛る」 の間には 「彼の手が縛られる」 という受動関係が成 立するので、過去分詞を用いた ④ hands tied が正解。 しっかり理解 010 付帯状況 「・・・・しながら / ・・・ したまま」 を表す <with +名詞+分詞〉 付帯状況を表す〈with+名詞+分詞〉の〈分詞>の部分には、現在分詞か過去分詞が来る。 どちらを用いるかは直前の名詞と分詞の意味との関係で判断する。 (1)名詞と分詞が「〈名詞〉…する」という能動関係の場合は, 〈with +名詞+ doing》 with my eyes shining 「目を輝かせながら」(←目が輝く) with tears running down my face 「涙を流しながら」(←涙が流れる) with my hair streaming in the wind 「髪を風になびかせて」(←髪がなびく) (②) 名詞と分詞が「〈名詞〉…される」という受動関係の場合は,(with +名詞+ done〉 with my arms folded「腕を組んで」(←腕が組まれる) with my legs crossed 「脚を組んで」 (←脚が組まれる) with my eyes closed 「目を閉じて」 (←目が閉じられる) ◆プラス 分詞の代わりに形容詞などを用いて, <with + 名詞+形容詞 [前置詞句/副詞]> で付帯状 況を表すこともある。(→348349,350) with my eyes open 「目を開けて」→ openは形容詞 with my mouth full 「口に食べ物をいっぱいにしたままで」 203 (2) 204 4 → full は形容詞 with some candy in my mouth 「あめを口に入れて」 → in my mouth は前置詞句 with a cell phone in my hand 「携帯電話を手に持って」→ in my hand は前置詞 with the TV on 「テレビをつけたままで」 → on は副詞 with the lights off 「照明を消したままで」→ off は副詞 Field Field Fleld 1 1 文法 会話表現 106 発音・アクセント 2語法 3 イディオム Field 4 5 ボキャブラリー Field Field

回答

「〜しながら」は意味というよりは、訳し方のひとつです。「〜しながら」「〜したまま」はあくまで訳し方の例の一つに過ぎないので、意味に応じて他の日本語になっても構わないのです。

Section 066 のタイトルに
付帯状況を表す with 名詞 分詞 
と書いてあるんだから
with 名詞 分詞 の意味は「付帯状況」ですよね。
つまり、
主節の内容に付帯する状況を表す。
主節に対して、それがどういう状況において起きたのか を表す。

だから
With summer approachingは
夏が近づいている という状況
ってことですよね。
そういう状況で
medical experts have made recommendations to prevent sunburn
医療の専門家が日焼けを避けることを勧めている
ということです

だからこんな感じの内容が伝わる日本語なら
「〜しながら」「〜したまま」にこだわらなくて良いのです。
私の説明通り「夏が近づいている状況で」でもやや硬いけど変ではないし
「夏が近づくなかで」でもいい
場合によっては「夏が近づいているので」でも、
「理由」のニュアンスが強くなるけど、「そういう状況があるから」というふうに取れるから誤りとも言い切れないのです。(和訳しろ という問題の場合は、誤解される恐れがあるからやめた方がいいですが)

文法事項の横に訳し方が書いてあると
その訳し方にばかり目がいくのは仕方ないことです
僕もそうでした。
でも、英語の表現が、日本語の訳一つに直結するほど、英語と日本語はつながったりしてないので
訳はあくまで一例で、訳ではなくて表現の意味の説明をよく噛み砕いて理解した方がいいですよ。
「付帯状況」の意味は? というときに、訳し方じゃなくて、意味の説明ができるようになると、
だからそれを日本語に直すとこうだよね、この日本語でもいいよね、というふうに懐が広くなるので、単語レベルで一対一対応していない、意訳が必要な英文なんかも読みやすくなります。

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