✨ ベストアンサー ✨
理由は、「文法構造上ムリがある」からです。
英語では、進行形を作るときに使うのは:
• be動詞(am / is / are / was / were) + 動詞のing形
受け身(受動態)を作るときに使うのは:
• be動詞 + 過去分詞(p.p.)
じゃあ進行形と受け身を同時に使うには?
つまり「進行中で、かつ、受け身」の形を作りたいときには、この2つを合体させる必要があります。
進行形のbe動詞 → is
受け身のbe動詞 → being(←これがキモ)
• 「受け身」のbe動詞を進行形にすると being になります。
だから
• is being eaten(食べられている最中)
「is been ing」はなぜダメ?
been は 完了形(have been)で使う「be」の過去分詞です。
つまり:
• is been は「進行形」とも「受け身」とも無関係な組み合わせで、英語としては文法的に成り立ちません。
• そのあとに ing をつけるのも不自然(been eating なら完了進行形の一部ですが、「受け身」にはなりません)
✅「being + p.p」は文法的に正しい
→ 受け身の進行形で使います。
例:The car is being washed(洗われているところ)
✅「been」は完了形で使う
→ have/has + been の形で現在完了や完了進行形になります。
例:I have been working(働き続けている)
❌「is been + ing」は文法的に使えません
→ 進行形にも受け身にもなっていない形です。
本当にありがとうございます
being p.pは文法的になりたってますか?
またbeenは完了型のみで使われますか?