回答

✨ ベストアンサー ✨

中央値(ちゅうおうち)は、すべてのデータを大きいまたは小さい順(じゅん)にならびかえた時に真ん中にきたデータ(数)はいくつかをあらわしたものです。

データの数が奇数(きすう)のとき、真ん中の数
→例:データの数が11個なら6番目に大きいまたは小さい数(6番目の数が17なら、17が中央値)

データの数が偶数(ぐうすう)のとき、真ん中に近い2つの数字を足して2で割った数です。
→例:データの数が10個なら5番目と6番目の数を足して2で割る(5番目が20、6番目の数が18なら、20+18=38を2で割る→19が中央値)

まずは、数字を大きい順に並びかえてみましょう。
それから、真ん中の数字を◯でかこんでみると分かりやすいです。

匿名R

なるほど!ありがとうございます🙏🏻💗

Koma

いえいえ
もうお一方の回答に補足のコメントをしたので、そちらも確認してみてください。

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回答

こうだと思われます…!
間違っていたらすみません、
表にある数字を小さい順(または大きい順)に並べて、その数字の真ん中が中央値となります!

この問題はどちらも表の数字の数が奇数でしたが、
真ん中が2つになる時(123456とする)と、3.5となります!

匿名R

なるほど!ありがとうございます🙏🏻💗

Koma

Bの中央値ですが、並び替えから30が抜けているようです。Bのデータの数が10個で偶数になるので、5番目の22と6番目の24の平均を取り、23が中央値となります。

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