数学
高校生

数I仮説検定の考え方についての問題です。
紙に参考に解いたのですが、(仮説検定は主張1に反する仮定である主張2のもとで実験を行い、そこで調べた確率がかなり小さいときにもともとの主張1が正しいと考えるというのを元に考えました。)答えが合わなかったため、解説をお願いします。
また、まだ理解が完全にできていないため、このような問題を解く流れやコツがあれば、それも教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

*525 A あるコインを5回投げたところ4回表が出た。 このコインは表 が出やすいかどうかを仮説検定の考え方を用いて考察したい。 (*)について,仮説検定の考え方として正しいかどうかを答えよ。 (*) このコインの表が出る確率を 4 と仮定する。 この仮定のも 5 とで、5回投げて, 4回以上表が出るという出来事が十分起こ りにくいと判断したとき,表が出やすいと判断してよい。
仮説検定の手順 O Ⓒ F G f [ ¹ ] ( i q kc ( ( 6 6 7 2 4 2) į j I ho h (②主張図のもとで、実際に起こった出来事が起こる 確率を調べる。 3) (2) 4 ☺i blo) ^` la lone a paz y q di qul q$ 17. I uke [9] a IN ARO EV < LIN! q la E&Y GG 9 I ho q a G I mell fit & i ai k 4 7 67 c t o £ q ty k h H ho U I
データの分析 データ 仮設検定の考え方 仮説検定

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