✨ ベストアンサー ✨
△OAB=6より△OAC=36となります。
Cを通りOAと平行な直線とy軸の交点をDとすると、
△OAD=△OAC=36となります。
Dの座標を(0,t)とすると、
△OAD=t×1×1/2=t/2
よって、t/2=36よりt=72
したがって、直線CDの式はy=-x+72
y=x^2とy=-x+72の交点のx座標は、x=-9,8と求められるのでm>-1よりCのx座標は8となります。
以上よりm=1×(-1+8)=7となります。
5番の解説お願いします。
1から4までは理解できるのですが5番だけわかりません。
2枚目の写真に答えを写してます。
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△OAB=6より△OAC=36となります。
Cを通りOAと平行な直線とy軸の交点をDとすると、
△OAD=△OAC=36となります。
Dの座標を(0,t)とすると、
△OAD=t×1×1/2=t/2
よって、t/2=36よりt=72
したがって、直線CDの式はy=-x+72
y=x^2とy=-x+72の交点のx座標は、x=-9,8と求められるのでm>-1よりCのx座標は8となります。
以上よりm=1×(-1+8)=7となります。
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ありがとうございます。