回答
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2次関数(放物線)と1次関数(直線)の交点は、
なし、1点で接する、2点で交わるの3通り。
交点は、2つの式が=になる点のこと。
交点の数は2つの関数のグラフの位置関係で決まり、
交点の座標は、この2つの関数を=とした2次方程式の解。
今は座標まで求める必要がなく、
交点の数だけがわかればいいので、
2次方程式の解の公式の一部である「判別式」の結果を用いています。
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