✨ ベストアンサー ✨
慣性より、「力が全く加わらない場合、動いている物体はそのまま垂直直線運動を行う」ので、
一定の速さで動いています。
垂直直線運動は力が加わっていない状態なので、もし引っ張っている力だけだと、等加速度運動(だんだんと加速する運動)になってしまいます。
だから、摩擦力と引く力のつりあいが必要であり、このつりあいによって力は加わっていないと考えるのだと思います 🌟
※ 物理では力がつりあっている場合、働いている力は0とする
中3、仕事の原理の計算です。
なぜこの問題に摩擦力の大きさが関係あるのかがわかりません。また、摩擦力が1Nならば、引く力と打ち消しあって静止するのではないですか。
教えていただけると嬉しいです。
✨ ベストアンサー ✨
慣性より、「力が全く加わらない場合、動いている物体はそのまま垂直直線運動を行う」ので、
一定の速さで動いています。
垂直直線運動は力が加わっていない状態なので、もし引っ張っている力だけだと、等加速度運動(だんだんと加速する運動)になってしまいます。
だから、摩擦力と引く力のつりあいが必要であり、このつりあいによって力は加わっていないと考えるのだと思います 🌟
※ 物理では力がつりあっている場合、働いている力は0とする
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