Question

契約

この問題なんですけど、期待がした仕事なのに、なぜ-PVになっているんですか？マイナスの理由が分かりません

上
25圧力P/体積V 'n モルの単原子気体を断熱的に微小変化させたら体積
THE JO PARA V
は VAVとなった(V≫AVI) 気体がした仕事はいくらか。また,温度変
化AT 圧力変化 AP はいくらか。 気体定数をR とし, PV'=一定は用いず,
微小量どうしの積の項は無視して答えよ。
質量 m の分子が速さ”で垂直に弾性衝突する
と、衝突後の分子の速さはいくらになるか。
m
(Tal-))
V
AU=W²₁₁ act
のとき
W = POV 3²1

さとなる。
LE CHA
25 微小変化だから,気体がした仕事は
PAV
Q = 0 だから, 第1法則はAT=0+W_
3
2
よって
..
.
-nRAT=-PAV
AT:
…".
=
断熱膨張 (⊿V> 0) の場合には,確か
に温度降下 (⊿T < 0) になっている
あとの状態の状態方程式は
(P+AP)(V+AV)=nR(T+4T)
PV+P AV+AP·V+AP AV
2.P
3nR
=nRT+nRAT
AP AV の項を無視し,はじめの状態方
程式 PV = nRT を用いると
PAV +VAP=nRAT=-123PAV
-AV
AP:
5PAV
熱
出せ

Answer 1

計算が苦手なでんぷん。

気体がした仕事はPΔVで正であってますよ。
解答が言っているWは気体が『された』仕事なので
-PΔV