物理
高校生

物理基礎
(1)の問題で、仕事と位置エネルギーは一緒的なことが解答にあったのですが、この2つの違いはなんですか?仕事の式(W=Fx)にフックの法則(F=kx)で力出して代入して解くのと何が違いますか?

115 力学的エネルギーの保存■ なめらか な水平面上に, 一端を壁に固定されたばね定数 [N/m] の軽いばねの他端に質量m[kg] の小 球Aが取りつけられていて,小球Aに接して質量3m[kg] の小球Bが置かれている。 水平面は,なめらかな斜面とつながっている。 AとBが接したままばねを自然の長さか らZ[m] だけ押し縮めた後, 静かに手をはなしたところばねが自然の長さになった位置 でBはAから離れた。重力加速度の大きさをg [m/s'] とする (1) ばねを押し縮めるために加えた仕事 W 〔J〕 を求めよ。 (2) 小球Aから離れた直後の小球Bの速さ [m/s] を求めよ。 (3) 小球Bが離れた後, ばねの伸びの最大値x [m] を求めよ。 (4) 小球Bが達する最高点の水平面からの高さん [m] を求めよ。 [17 東京農大 改] 111 mm m m m m m m m m m m į 小球 A 小球 B S
ここ 水平面上でばねに取りつけられた物体の運動では、力学的エネルギー保存 ギー)+(ばねの弾性力による位置エネルギー)=一定と表される。 解答 (1) 加えた仕事はばねの弾性力による位置エネルギーになっているので W=/k×1²= RP² (J) kx kl2 [J] 115 >BAHASA 九知の巨さになったときにBはAから離れる。手をはなしたと

回答

疑問は解決しましたか?