回答

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10=2×5だから2と5の積があれば10をつくれます。

1×2×3×⋯×400をそれぞれ素因数分解したとき、明らかに2のほうが多いです。
つまり素因数5の数を数えれば、それがそのまま10の個数と一致するということです。

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