回答

f(x)-(ax+b)は曲線と直線の差を表しています。
それがx=∞で0になるということは、x=∞一致するということです。
直線の式の求め方は、まず比例定数の部分を取り出します。もし、漸近線をもつならxで割った極限は直線の比例定数に一致するはずです。その次に、axを引いた極限を考えれば、漸近線の切片が得られます。

*X=∞で一致するということ

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉