参考・概略です。
[1]
(1) 既に解説がついているようなので省きます
(2) 角に数字を書く方法を用いて、30通り…図を参照
[2]
(1) 既に解説がついているようなので省きます
(2) 既に解説がついているようなので省きます
[3]
(1) 対戦を考え以下の 6通り
(A,B),(A,C),(A,D),(B,C),(B,D),(C,D)
(2) 対戦表を書いて考えるか、以下の様に順に考え、Cが勝ち
①AがDに勝(DはAに敗)
②Dは2勝1敗…DはAだけに敗、B,Cに勝(BはDに敗,CはDに敗)
③Bは2勝1敗…BはDだけに敗、A,Cに勝(AはBに敗,CはBに敗)
④3敗はいない…CはD,Bに負けているが、Aには勝
[4]
(1) 以下の辺の長さで場合分けし、計20個
一辺が1の正方形…4×3=12個
一辺が2の正方形…3×2= 6個
一辺が3の正方形…2×1= 2個
(2) 以下のように場合分けし、計7個
Aが直角の場合…3個
Bが直角の場合…3個
他が直角の場合…1個