✨ ベストアンサー ✨
はい、そのとおりで
when sharing〜の部分は分詞構文ではありません。
順番に読んでいくと
This is even the case when the person taking the photo is not personally in the photo,
これは、写真を撮っている人が写真の中にいない場合でさえあることだ。
まずこのwhenのまとまりは
the caseを先行詞とする関係副詞whenの節です。
whenは「時」だけじゃなくて「場合 the case」も先行詞にできます。
such as (the case) when sharing a photo of a sunset or, in the previous study, a Christmas tree.
たとえば、夕日や、以前の研究ではクリスマスツリーの写真をシェアする場合など
such asは後ろに名詞をおいて
例えば〜のような(もの)
という意味です。
such asの後ろに名詞が欠けているし
前に対する例えだというところから
このwhenが、先行詞the caseを省略した関係副詞だと見抜けるといいですね。
such as (the case) when sharing a photo of a sunset or, in the previous study, a Christmas tree.
ここはwhen they share a photo〜をし
ここはwhen they share a photo〜を縮めて書いてると思います
theyっていうかhe or sheですか
the person shares a photo ってことです
such as (the case) when (they are)sharing a photo of a sunset or, in the previous study, a Christmas tree.って事ですか?
いや、そこを進行形にするのはどうかな
こういう、文脈的に読めばわかるでしょって感じで表現を短縮するときに特に分詞は使われることが多いんですけど
分詞 = 進行形 とは限らないんですよ。
主語+be動詞の省略もよくあるのはもちろん承知ですが
現在形とか、進行形じゃないものを短縮するときにもこういう形になることはちょいちょいあるんです。
実際、ここをthey are sharingってしてしまったらおかしくないですか?
夕日とかクリスマスツリーの写真を"撮ってる最中"
になっちゃうから
だからここでは
the person shares a photo
the personを代名詞何で受けるかは考えなきゃいけないけど
いずれにしても現在形で、
夕日の写真を撮ったり、クリスマスツリーの写真を撮ったりする場合などに
ってことで良いと思います。
だから 主語 + be動詞 の"省略"ではなく
表現自体を"縮めた"(縮約形といいます)ってことです
そうなんですね!!理解できました😊丁寧にありがとうございました😭
whenが関係副詞なのは分かったのですが、such as (the case) when sharing a photo of a sunset or, in the previous study, a Christmas tree.
such as +先行詞+関係副詞where +()
このwhereの後は文法的に何ですか?そこを知りたいです。