回答

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燃える と においがある のはエタノール
水は引火性もにおいもない。

エタノールのほうが沸点が低いので
先に気体になる
エタノール→水の順で集まったはず。

におい、で並べると
する→少しする→ほとんどしない

火をつけたとき
燃える→少し燃える→燃えない

2つを合わせて考えると
(B、E)→D→C→A までは決まる

BとEの違いは集まった気体の体積の量
エタノールが完全に気体になるのは約80℃
80℃になったのは4分以降なので
8分後に集めた試験管のほうが
より多く集まったはず。

よって
E→B→D→C→A

という感じではないでしょうか

中3

わかりやすい回答ありがとうございます!ですが一つ疑問に思ったことがあるので聞かせていただきます。エタノールが完全に気体になるというのはどういうことでしょうか?Eもいちお体積は0.4ぶんの気体があるので完全な気体になっているのではないのでしょうか?

なゆた

https://chuugakurika.com/2018/01/07/post-1312/?amp=1
この辺参考に。

>エタノールが完全に気体になる
純粋な物質の場合は
沸点に達したあと、しばらく液体と気体の混合状態になり温度は一定に。
完全に気体になるとまた温度が上昇
というグラフになると思います。

ちょっと回答がズレてる?

EとBの比較、で考えて
80℃を超えるとエタノールは気体になるから
集まる量も増える→B
80℃前はまだ液体だからそんなに集まらない→E

ぐらいの感じで考えてました

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