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(3)図3のグラフより、ばねaは6gのおもりで3cmのびることがわかるので、おもりXの質量をxとすると、6g:3cm=x:10cmより、x=20g
(4)摩擦力は、糸が物体を引く力とつりあう。これは、おもりXにはたらく重力に等しいため、力の大きさは0.2N。物体と机の境界線上で、物体の中心を作用点として、右向きに方眼2目盛り分の矢印をかけばよい。
(5)グラフより、ばねbは5gのおもりで1cmのびるので、ばねbののびをycmとすると、5g:1cm=20g:y
したがって、y=4cm。
(6)グラフより、ばねaの自然の長(おもりをつるしていないときの長さ)は7cm、ばねbの自然の長さは8cmであることか読み取れる。
ばねa、bどちらもおもりXにはたらく重力によってのびるので、ばねbののびは(5)と同様に4cm。
したがってばねの全長は7cm+10cm+8cm+4cm=29cm。
解答が間違っていたり、わかりにくい部分があればまた聞いて下さい。
いえいえ。役に立てたなら良かったです😄
すごく助かりました!ありがとうございます🙇♀️
グラフの読み取りの初歩的なところから間違えていたのでとても分かりやすかったです。親切にありがとうございました🙏