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参考・概略です
104の解説の5~6行
「2枚の札の【和が偶数となる】のは,次の[1],[2]の
いずれかであり,これらは互いに背反である。」
とありますので,それに従って
[1] 2枚とも偶数のとき
[2] 2枚とも奇数のとき
となっています。
補足
偶・奇の2数を足すと,以下の4通りあります
[1]偶数+偶数=偶数
[2]奇数+奇数=偶数
[3]偶数+奇数=奇数
[4]奇数+偶数=奇数
>れは、答えがあるから従えるだけで、問題文のみだったらわからなくないですか?
問題文は,補足で述べた以下の部分が,既習済みという前提で作られていますので
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補足
偶・奇の2数を足すと,以下の4通りあります
[1]偶数+偶数=偶数
[2]奇数+奇数=偶数
[3]偶数+奇数=奇数
[4]奇数+偶数=奇数
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確かに,その前提が抜けていれば,解けないことになります
理解できました。ありがとうございました‼︎
それは、答えがあるから従えるだけで、問題文のみだったらわからなくないですか?