✨ ベストアンサー ✨
that節の時制の一致というものです!
that節(itが指すカタマリ)よりも前の文の時制(found,thought)が過去形なので自然にthat節の動詞も過去形になります!ただし訳は現在形になるので注意が必要です☺️
「彼女が会議に遅れた」のは過去の話なのでこのような訳になっています!
木役さんの解釈で粗方合っていると思います☺️
画像で伝われば幸いです…!
補足:時制は大きくわけて
未来(will be)→現在(be)→過去(was)→過去完了(have been)→大過去(had been)
このような並びになっています😖
わざわざ画像まで作って頂きありがとうございます🙇🏻♂️✨✨
納得出来ました!補足もしっかり覚えます!!
前にもなんでだろうと思ったことはあったもののスルーしてしまったのでここでしっかり理解出来て良かったです☺️💫
ちゃんと復習して今後似たような問題が出ても困らないようにしていきます!ご丁寧な説明本当にありがとうございました!!
お役に立てて良かったです☺️
私も少しあやふやなところがあったので復習できてちょうど良かったです!
回答ありがとうございます!
that節の時制の一致というものを知りませんでした!教えてくださりありがとうございます😭😭
前の部分の時制によって変わるんですね!
ちなみにですが、下の画像の文は前の部分は現在なのにthatの後ろの部分の訳が「彼女が今日の午後会議に遅れたこと」となり過去なのは何故でしょうか?🥲
前の部分が現在の時はthatの後ろはそのまま訳しても大丈夫ということでしょうか?
お返事頂けると幸いです🙇🏻♂️💫