理科
中学生
解決済み

何で0.1秒で割ってるのかがわかりません。表を見ると、⑧0.7~0.8と⑩0.9~1.0なので秒数はお互いの中央値である0.95-0.75、よって2だと思ったのですが何で⑩の最低(0.9)−⑧の最高(0.8)になるのですか?細かく説明していただけたら何よりも幸いです。(出来ればで構いません)
よろしくお願いします🙏

ルA レールB <結果> 区間番号 時間 [s] レールAにおける 移動距離 [cm] レールBにおける 移動距離 [cm] (2) (2 (5) (5) (6) (7 (8) (8) (9 (8) 9 10 10 10 ⑤ 0~0.10.1~0.20.2~0.30.3~0.4 0.4~0.50.5~0.6 0.6~0.70.7~0.80.8~0.90.9~1.0 1.0~1.1 3.6 7.9 10.4 10.9 10.9 10.9 10.8 10.6 9.0 5.6 1.7 3.2 5.6 8.0 10.5 10.9 10.9 10.6 9.5 6.7 4.2 1.8 [問1] <結果> から, レールA上の⑧から⑩0 までの小球の平均の速さとして適切なのは、次のう ちではどれか。 ア 0.84m/s イ 0.95m/s ウ 1.01m/sエ 1.06m/s [問2] <結果> から、小球がレールB上の①から③まで運動しているとき, 小球が運動する向き に働く力の大きさと小球の速さについて述べたものとして適切なのは、次のうちではどれか。 ア力の大きさがほぼ一定であり, 速さもほぼ一定である。 イカの大きさがほぼ一定であり, 速さはほぼ一定の割合で増加する。 ウ 力の大きさがほぼ一定の割合で増加し, 速さはほぼ一定である エ 力の大きさがほぼ一定の割合で増加し, 速さもほぼ一定の割合で増加する。
を,イオン式を用いて表し, ビーカー② に含まれるイオンの総数を考察する。 (3H+ +3CI-) + (Na+ + OH-)→Na+ + Cl-+H2O +2H++2Cl- であり, H+ +OH→H2O, の中和反応に よってH+が1個減少するが, Na ++CI-は水に溶ける塩なので, Na+が1個増加するため, 化 学変化の前後で水素イオンの総数は変わらない。 さらに水酸化ナトリウム水溶液を加えても同 様の考察ができる。 H+とOH-が同数の中性になるまで化学変化の前後でイオンの総数は変わら ない。<実験2>の場合,薄い塩酸12cm”に水酸化ナトリウム水溶液を6cm加えたとき,BTB 液が緑色になったことから,中性である。中性を過ぎると、加えた水酸化ナトリウムは化学変化 をしないのでNa+とOH-のどちらもイオンとして残り イオンの総数は増加する。 aCl+H2O, である。 薄い塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を加えるたびに起きる化学変化 5 (力と物体の運動 斜面を下る小球の運動、力の規則性 重力の分力, 力学的エネルギー: 力学 的エネルギーの保存) [問1] 小球の平均の速さ [m/s] = {(10.6+90+5.6)÷100} [m]÷3÷0.1[s]=0.84 [m/s]である。 [問2] レールBの斜面①から③の上の小球に働く重力は,小球に働く斜面下向きの斜面に平行 力と斜面に垂直な力に分解できる。 小球に働く斜面下向きの力は小球が運動する向きに働くナ ある。 斜面 ①から③までは斜面の傾きはほぼ一定であるから, 小球が運動する向きに働く力 ぼ一定である。 小球が運動する向きに働く力がほぼ一定であり続けるとき, 小球の速さはほ 定の割合で増加する。 よって, イが適切である。 問3] 小球に働く重力が対角線となるような長方形をかく。 小球に働く重力の斜面に平行 と斜面に垂直な分力の大きさを長方形の各辺の長さとして矢印をかく。 54] 点aと点dは9cmの同じ高さなので小球がもつ位置エネルギーは等しい。 小球がも一 斜面を下るにつれて運動エネルギーに変わるが, 位置エネルギーと運動エ 52cm 1-2

回答

✨ ベストアンサー ✨

統計ではないので中央値を取る必要はありません
その区間をどのくらいの時間で
どのくらい進んだかがわかれば平均の速さは
求められます。速さ=道のり÷時間、です。

したがって
レールA上の⑧〜⑩までの区間の
道のりは10.6+9.0+5.6=25.2cm=0.252m
時間は0.7秒後から1.0秒後までの0.3秒間

0.3秒で0.252m進んでいるから
0.1秒で0.084m *解説の÷3
1秒で0.84m   *解説の÷0.1

当然ながら
0.252÷0.3でも同じ答えが得られます

め。

ありがとうございます!!!!!
助かりました!😄

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