✨ ベストアンサー ✨
最初に点を求めます
まず図を見てみましょう
点A、点Bともにx軸の上にありますね
このことから2つの点のyの値は0だというのが分かります
つまりA(?、0) B(?、0)
これをそれぞれの式に代入し、解きます
点A→0=x+3 答え(-3、0)
点B→0=-1/2x+2 答え(4、0)
次に点Pです
点Pは直線m、lの交点なので、この2つの式を方程式にして解きます
y=x+3
y=-1/2x+2 答え(-2/3、7/3)
次に本題の三角形の求め方です
この三角形は辺ABを底辺としているので、辺A、Bそれぞれの点のxの絶対値を足します
そうすると三角形の底辺が分かります
点A→3
点B→4
つまり3+4=7 底辺→7
高さは点Pのyの値になります
つまり7/3
あとは三角形の公式に当てはめれば答えがでます!
→答え.49/6cm2
計算ミスってるかもしれませんが、やり方はあってると思うので間違えてたらこの手順でやってみてください!
ありがとうございます!分かりやすいです!