数学
中学生
解決済み

こういう座標を求める問題で、毎回「xをtと置いて解く」など、xを別の記号で表して解くと習うのですが、それに意味はあるのでしょうか。
この問題はxのままでも解くことができたので疑問です。

④ 点Pは,原点を出発してx軸上を正の方向に動き、 点Qは、直線PQがx軸と垂直になるように直線y=x+4 上を動く。 (点Aはy=x+4の切片です。) 四角形AOPQの面積が24になるときの 点Qの座標を求めよ。 2x(x+8=24 x2+8x-48 (x+12)(x-4) (4+x+4) xxx/2/2=14 (4.8) 「 A -10 0 4P 8 X 12×
2次方程式 座標

回答

✨ ベストアンサー ✨

xやyは変数と言って、いろいろな値をとることができる文字のことです。

恐らくxをtとおくのはQのx座標だと思いますが、
この場合四角形AOPQの面積が24となるとき限定のx座標なので、定数扱いです。
なので、x座標をt(tは定数)として、計算しているものだと思います。
もちろんxのままでも計算はできますが、変数と定数の違いを考えると別の文字で表すほうが正しいです。

Clearnoteユーザー

わかりやすいです
ありがとうございます

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