回答

✨ ベストアンサー ✨

△ABCと合同な三角形を1つ用意し、斜辺どうしを重ねると正方形ができます。
ADはこの正方形の対角線の半分の長さであると分かります。つまり、正方形の対角線は2a cmとなります。
正方形の面積は10×10=100(cm²)
また、対角線×対角線÷2でも求められるため、
2a×2a÷2=100より、a=±5√2となります。
a>0より、a=5√2となります。

k

ありがとうございます🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉