理科
中学生
解決済み

(2)が解説見ても意味を理解できなくて困ってます。分かりやすく説明お願いします。答えは50gです。

する。 ウ物質B,Cが入ったビーカーに30℃の水を100gずつ追加する。 工物質B,Cが入ったビーカーに30℃の水を200gずつ追加する。 J SES LISEREN 3 溶解度 ③ (R3 富山改) < 10点×4> (2) 100 g 水 200 ヒント盛り 250 図は物質Aと物質Bの溶解度曲線である。 ① 60℃の水200gを入れたビーカーに物質Aを300g加えてよくかき け 150 混ぜたところ,とけきれずに残った。そこで, ビーカーの水溶液を加100 熱し、温度を80℃まで上げたところ, すべてとけた。 TOON g ② ①の水溶液をさらに加熱して沸騰させ,水をいくらか蒸発させた。 この水溶液の温度を30℃まで下げ, 出てきた固体をろ過でとり出した。 ③3 新たに用意したビーカーに60℃の水200gを入れ, 物質Bをとけるだけ 加えて飽和水溶液をつくった。 この水溶液の温度を20℃まで下げると,物 (1) 質Bの固体が少し出てきた。 (3) ヒント (2) □(1) で, 80℃の水溶液には、 あと何gの物質Aをとかすことができるか。 □ (2) ②において,ろ過でとり出した固体は228gだった。 下線部で蒸発させ た水は何gか。 ただし, 30℃における物質Aの溶解度は48gである。計算 □ (3) 一度とかした物質を再び固体としてとり出すことを何というか。 01.q (4) 3 のような温度を下げる方法では, 物質Bの固体は少ししか出てこない。 (4) その理由を 「温度」, 「溶解度」 ということばをすべて使って, 簡単に書きな さい。記述 50 0 - 物質 A 物質B 0 20 40 60 80 水の温度 [℃] ② (1) 30℃, 20gの一部がとけ残るのが物質A, 50gのすべてがとけるのが物質Dだね。 TAK ST SHESH ③ (1) 水が100gの2倍の200gだと, 同じ温度のときにとける物質の質量も2倍だね。 100 21
( 100250 100gの水にとける物質の質量 [g] 水 200 だけ SP 物 100 物 150 50 0 0 (1) (2) 物質A 物質B 20 40 60 水の温度 [℃] 80 100
溶解度

回答

✨ ベストアンサー ✨

300gあった溶質が228g析出したから、残り72g溶けた飽和溶液になっているはず。この時の溶媒をxと置くと、30℃で水100gで48g溶けるから、次の式ができる。

溶質g/溶媒g……72/x=48/100

これより、残りの水x=150gとなる。

最初、水が200gあったから、200-150=50gが蒸発分🙇

りん

ありがとございます😭😭

🍇こつぶ🐡

いえいえ🙇

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