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参考・概略です
●2CuO+C→2Cu+CO₂ と [C12,O16,Cu64] より
過不足なく反応する質量を考えると
2CuO:C:2Cu:CO₂=160:12:128:44
=40:3:32:11
●Cの質量と加熱後の個体について
㋐0.6g未満のとき・・・・・残りのCuOと生成したCu
㋑0.6gのとき・・・・・・・・・生成したCu
㋒0.6gを超えるとき・・・生成したCuと余ったC
以上から
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(4) グラフの値から,炭素(C)0.3gとわかるので
C:2Cu=3:32 を利用し
0.3:2Cu=3:32 を解き,2Cu=3.2
【生成した銅(Cu)は,3.2g】
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(5) 加えた炭素(C)が,0.1gのとき
①2CuO:C=40:3 を利用し
2CuO:0.1=40:3 を解き,2CuO=4/3
【反応した酸化銅(2CuO)は(4/3)g】
②8.0gの酸化銅(2CuO)のうち,(4.3)g反応したので
8.0-(4/3)=20/3=0.666・・・
【残った酸化銅(2CuO)は,0.67g】
補足:生成したCu(16/15)gと合わせ,116/15≒7.7(グラフの値)
すいません🙏
20/3は6.6666....ですよねなので残った酸化銅は0.67 であっていますか?
解説ありがとうございました!( T∀T)
>20/3は6.6666....ですよねなので残った酸化銅は0.67 であっていますか?
●御免なさい。おっしゃる通り
「20/3=6.6666…」で「残った酸化銅は,6.67」です。
●もう1つミスがありました
「(4.3)g反応し」でなく「(4/3)g反応して」
混乱させるような回答ですみません
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訂正です
②8.0gの酸化銅(2CuO)のうち,(4/3)g反応したので
8.0-(4/3)=20/3=6.666・・・
【残った酸化銅(2CuO)は,6.7g】
補足:【加熱後の個体は】
生成したCu(16/15)gと合わせ,
(16/15)+(4/3)=(116/15)≒7.7(グラフの値)
ありがとうございます
より分かりやすいです❕
分かりやすい解説をありがとうございます!( T∀T)
お陰で助かりました!