数学
中学生
解決済み

(3)を教えてください。
△ACFはどこから出てきたのでしょうか🥲
2枚目に解説載せました。

4 融合問題 関数のグラフと図形の面積 次のグラフと図形 右の図1の ように, Ca 関数 y=201 IC 関数y=x+5, 関数 y=-- 1/3 のグラフがある。 a 関数 y=0 と -x+b 図1 C □ (2) の値を求めよ。 B : (3) 右の図2の ように, 関数y=1の グラフ上に, x 座標が点C と同じである 点Dをとる。 また, y y=x+5 関数 y=- 1/23x+bのグラフは点Cを通る。 □ (1) αの値を求めよ。 図2 TO OPERA BD A O 1 [ 関数y=x+5のグラフは2点A,Bで交わり,x座 標の大きいほうの点をA, 小さいほうの点をBとす る。 点Aのx座標は1である。 また, 関数y=x+5 のグラフとx軸との交点をCとし y y= y=-- -1/23 O <7点×4>(R4 大分) y=x+5 a IC -x+b y= y=- ] a - 1/²+x+b 関数y=-1/323x+bのグラフ上に,四角形 ACDO の面積と△ACE の面積が等しくなるように点E をとる。 点Eのx座標を求めよ。 ただし, 点E のx座標は点Cのx座標より大きいものとする。 (四角形ACDO の面積) = (△ACF の面積) と ステップ なるように点Fをx軸上の正の部分にとると, F の座標は, 〔 ] 18
1 1 I 本誌 p.95 4 【(1) 点Aは関数y=x+5のグラフ上にあるから, A(1, 6) a また、点Aは関数y=1/27のグラフ上にあるから、 y=1/2 に z=1, y=6 を代入して,6=1 a=6 I a=6 (2) 点Cは関数y=x+5のグラフ上にあるから, C(-5, 0) また,Cは関数y=-1/3x+bのグラフ上にある から, y=- == √x+bk²x=−5, y=0&HALT, 5 0-1/2×(-5) +66=-13 0=- 5 =-ag ] 3 (3) 考え方 (四角形ACDO の面積) = (ACFの面積) となるような点Fをx軸上の正の部分 (COの延長 上) にとり, ACF=△ACE となるような点Eを 考える。 6 IC のグラフ上にあるから、 D(-5. -) 点Dは関数 y= (四角形ACDO の面積) =△ACO+ △OCD (△ACF の面積) =△ACO+ △AOF BD x= (b=-- 1=-1₁9---- 2 y yy=x+5 6A 2 70F (1,0) Foto より, △AOF = △OCD のとき, 四角形 ACDOの 面積と△ACFの面積が等しくなる。 6 AOCDの面積は 1/28 ×5×210=3より、 △AOF= OF-1/OF -xOF×6=3 OF = 1 よって,点Fの座標は、ステップ (1, 0)] 点EをFE//AC となるようにとると,辺 AC が共通だから、△ACF =△ACE, すなわち,四角 形ACDO の面積と△ACE の面積が等しくなる。 ・点Fを通り直線 AC に平行な直線の式は, y=x+cにx=1, y=0を代入して, c=-1 よって, y=x-1 1 5 y=- 3 3 だから,これらの式を連立方程式として解くと, 3 y= と y=x-1の交点が求める点E I 2

回答

✨ ベストアンサー ✨

反比例の比例定数a はxyで求められるので
A,Dの値にかかわらず
△ODCと△AOFの(底辺×高さ)の値は常に6になります
 ※いくつか双曲線上に座標をとって確認してください
したがって△ODCと△AOFの面積は同じです。

よって
四角形ACDOの面積
=△ACO+△ODC
=△ACO+△AOF=△ACF
となります

𝖭𝖠𝖭𝖠

よくわかりまひた!ありがとうございました!

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