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✨ ベストアンサー ✨

児童1人の金額をx円、先生1人の金額をy円とします。
連立方程式をたてるので、方程式を2つたてます。

一つ目の式は、児童の割引を考えない方程式です。
児童にかかる金額~児童は15人いるので15x円
先生にかかる金額~先生は2人いるので2y円
この二つを合わせると9100円になると問題に書いてあるので、 15x(円)+2y(円)=9100(円)という方程式がたてられる。

二つ目の式は、児童の割引を考えた方程式です。
割引された児童にかかる金額↓
4割=100分の40で児童にかかる金額の4割は、15x✖️100分の40円です。
なので4割引きは、通常でかかる金額の15x円から15x✖️100分の40円を引いた、
15x−15x✖️100分の40円になります。
先生にかかる金額~割引されないので、2y円
この二つを合わせると6100円になると問題文に書いてあるので、
(15x−15x✖️100分の40)+2y=6100という方程式がたてられます。

立てられた二つの方程式を組み合わせて連立方程式を立て、解くとx=500、y=800となります。
つまり、元々の児童1人の金額は500円、先生1人の金額は800円になります。

割引された児童1人の金額を求めると、
500円-(500円✖️100分の40)=300円で、答えは300円だということがわかります。

結構長くてすみません💦
これで大丈夫でしょうか?
わからなければ全然質問していただいて大丈夫です!

とまと🍅

ありがとうございます!
めっちゃ分かりやすいです!
わがままで申し訳ないですが、上の(4)も教えていただけないでしょうか
お時間ある時で大丈夫です!
お願いします!

👀🖤💫

了解です!

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