✨ ベストアンサー ✨
_研究としては、面白いと思います。理科の自由研究にも成ります。でも、研究は難しいと思いますよ。
_それから、その自由研究をするための、基礎知識がかなり不足している、と、思います。
_先ず、脳内ホルモンと言うのは、実際には存在しません。ドーパミンも、セロトニンも、オキシトシンも、脳内ホルモンでも、幸せホルモンでも、ありません。情報伝達物質です。
_病気とかで血液脳関門と言うフィルターが壊れている人を除いて、脳内にホルモンは運ばれません。
_ホルモンと神経伝達物質と、の、違いは区別が付いていますか?
_ドーパミンとは、興奮して攻撃的になる情報伝達物質です。癒やしとは正反対のものです。音楽で言えば、ハードロックとか、その様なジャンルに当て嵌まる場合が多いものです。
_癒やしとかの効果を産む神経伝達物質は、セロトニンとか、オキシトシンとか、です。
_情報伝達物質は、100種類以上あります。その内重要な物は18種類位です。それらの区別が付きますか?
_つかないのならば、ドーパミンとか言う術語(専門用語)は使わないで、癒やし、とか、興奮、とか、効果を表す言葉だけを使った方が良いです。
_それから、「癒」の送り仮名ですが、大学受験までは「癒やす」を使いましょう。大学入学後は、送り仮名はある程度振(ぶ)れても構いません。
_「傷もいえ、速く走れる様になった。」を、漢字にすると、「癒やす」とする場合、「傷も癒え、速く走れる様になった。」と、自然ですが、「癒す」とする場合、「傷も癒、速く走れる様になった。」になってしまいますよね?
誤字などがあって申し訳ないですm(_ _)m
先に回答して頂いた方のおかげで自由研究を進めようとしたのもあってそちらの方をベストアンサーにさせて頂きました(˶'ᵕ'˶ )︎
御二方回答ありがとうございました(◍˃ ᵕ ˂◍)
_「神経伝達物質」で覚えて下さい。
実は、先にお答えしてくれた方のおかげでもう既に調べています、!!!
たしかに基礎知識はあまり無い方ですね、、、
ドーパミンの事(癒しとは真逆とか)はこの質問をした後に知りました(* 'ᵕ' )☆
なんとなくは知っていたのですが、あまり考えずに書いていたのでそこまで考えていませんでした、、!
情報遺伝物質というのも多少知ってはいたのですが、あまり考えず言っていました。。
これから知識をつけつつ頑張ろうと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
改めて考えた方がいいものを感じられた気がするので、(?)お答えして頂き本当にありがとうございます*ˊᵕˋ*