理科
中学生

この4番の2の①.②、5番の3がわかりません。
解説ありで説明お願いします。

4 酸とアルカリの反応 ② 2④⑥⑥6C (新潟改) 実験1 いろいろな体積のうすい水酸 図1. 化ナトリウム水溶液に, うすい塩酸 を加えて中性にしたところ, 水溶液 の体積の関係は図1のようになった。 実験2 実験1で用いたうすい水酸化 ナトリウム水溶液10.0cmをビー う 10.0 す 8.0 塩 6.0 14.0 体 2.0 積 0. [cm²] 2.04.06.08.010.0 うすい水酸化ナトリウム 水溶液の体積 [cm²] カーに入れた。 そこに, 実験1と同じ濃度図2 <7×3> 水酸化物イオンの数 の塩酸を少しずつ 8.0cm まで加えた。 実験1で,このうすい水酸化ナトリウム 3 水溶液 13.0cm を中性にするために,この うすい塩酸は何cm 必要か。 実験2で,この水溶液中の水酸化物イオ の数は図2のように変化した。 ○ 塩酸を加えていくとき, この水溶液中の水素イオンの数は どのように変化するか。 解答欄の図にグラフで表しなさい。 作図 0 2.0 4.06.08.0 加えた塩酸の体積 [cm²] 塩酸を8.0cm加えたとき, この水溶液中で最も数が多い オンは何か。 名称を答えなさい。 (1) (2) 1 水素イオンの数 2 2.0 4.0 6.0 加えた塩酸の体積 [cm ○ヒント (2) ① 中和が走 っている間は、 水素イ は水溶液中に存在しない
2④⑤⑥C (徳島改) (75×3) 5 酸とアルカリの反応 ③ うすい塩酸を5本の試験管A~Eに2.0cmずつ入れ, 緑色の BTB溶液を少量加えた。この試験管A~Eに, うすい水酸化ナ トリウム水溶液をそれぞれ1.0cm, 2.0cm, 3.0cm, 4.0cm, 5.0cm² 加え, BTB溶液の色の変化を調べた。 表は, その結果をまとめ たものである。 A B C D E 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 □(1) うすい塩 酸の性質に 黄色 黄色 黄色 緑色 青色 ついて述べた文を,次のア~エから1つ選びなさい。 ア 無色のフェノールフタレイン溶液を赤色に変える。 イ赤色のリトマス紙を青色に変える。 ウマグネシウムを入れると, 水素が発生する。 エ 亜鉛を入れると, 酸素が発生する。 □ (2) 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の反応を化学反応式で表しな さい。 (3) 図は, うすい水酸化ナトリウム水溶液1.0cm 中のイオンの種類と数をモデルで表したもの cm³ である。 この実験で用いたうすい塩酸2.0cm 1.0. を,イオンの種類と数に着目してモデルで表 しなさい。 作図 試験管 水酸化ナトリウム水 溶液の体積 [cm²] BTB溶液の色 (Na) (OH) (1) (2) (3) 2.0cm³ ヒント (3) うすい塩酸 2.0cm²は、うすい水酸化ナ トリウム水溶液4.0cm² と 完全に中和しているよ。
酸とアルカリ 反応 イオン 中3

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