色々説があったりします。まず1つ目はsomethingは
some+thingがあわさったものであり、someは形容詞でthingは名詞です。つまり、既に形容詞が前に存在しているといことからもうひとつの形容詞は後ろに置いているという説で、これが1番簡単かと思います。
後、付け加えると分詞だから後ろから修飾するという認識は正しくありません。基本的に前から修飾する場合はその名詞を限定している時で、後ろからの修飾はその名詞の説明をするときです。
赤い車、あの車は赤い のような違いです。
車に対して赤いという限定をするのがred car
それに対してあの時に見た車は赤かったよと単に説明する時はthat car is redのようにcarの後ろにredが置かれます。
これは必須事項なので覚えておくと全ての修飾の文法が簡単に理解できるのでオススメです。