✨ ベストアンサー ✨
_①、次の日に、九州に温暖前線が接近し通過する。
_②、温暖前線が通過する少しまえから、温暖前線の後ろの暖かく湿った空気は、温暖前線の前の冷たい空気の上をを、坂道を昇る様に這いずり上がって行く。
_③、坂道を昇る様に這いずり上がって行くと言うことは、高度が高くなり、気圧が下がって行くので、断熱膨張する。
_④、断熱膨張すると、気温が下がる。すると、気温に対応する飽和水蒸気量も下がるので、空気に水蒸気として存在できる量との差は、雨となる。
_説明が難しくて、分からないところがあったんじゃあないの?
_分からなかったら、番号書いて、何処が分からないのかのか、質問してね。
ありがとうございます。今のところ大丈夫です(_ _)
詳しい解説ありがとうございました🙇🏻♀️