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中央値というのは度数の合計の真ん中にあたる数のことです。
したがってこれらの度数の合計は20人となり、ちょうど真ん中は10人目ということになります。

0〜2の階級には2人なので10人目は含まれません。
同様に2〜4の階級は先程の階級までとの合計ですので2+7=9となり10人目は含まれません。
4〜6の階級もやり方は同じで2+7+6=15となり、10を超えたためこの階級に10人目がいるということになります。

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階級ごとにドットプロットや柱状グラフ書いて求めるか度数分布表で階級の小さいものと大きいものから中央に向かって数えていくと良いですよ!

中央値 度数分布表
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