回答

_算術平均は、一般的に平均と呼ばれているのものです。
_n個の標本があって、その値をxn とすると、xi の総和をn で割ったものです。
 (∑(i=1→n)xi)/n

_同じ道程の往路の速度 v1 と、復路の速度 v2 と、の、平均速度よ様なものが調和平均平均です。行きと帰りとで、夫々(それぞれ)掛かる時間が違うので、算術平均では求められません。
_要素n を、標本の逆数の総和で割ります。
 n÷❨i=1→n)(1/xi)❩。
_行きが20[km/h] で、帰りが30[km/h] ならば、
 2÷(1/20+1/30)=2÷(5/60)=2÷(1/12)=24[km/h]
が、平均速度になる。

さしみ

解答ありがとうございます!
解答はこのようになるのですが、なぜこのような式になるのでしょうか??どうして区間平均径とΔQを使うのかわからないです。

ぺんぎん

_前にも言ったかも知れないけれども、設問文の全体を載せて下さい。

さしみ

すみません!こちらです

ぺんぎん

_最初の説明で分かったと思うけれども、静止状態で取分ける様な場合は、算術平均に成る訳です。エアーとかで流れでいる場合に取分けると、調和平均に成るわけです。

さしみ

理解力がなくて申し訳ないです。全然理解できていないです。
なぜ算術平均では区間平均径とΔQを使うのかわからないです。

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