✨ ベストアンサー ✨
①金をかけることです。
人件費をあげて、時間をかけて仕事させることです。
金をかけても、中抜きばっかりして、現場にお金を落とさないから、仕事が雑になってミスが起こるのです。
②スパイを取り締まる法律を作る。
前後の日本では、戦争放棄をしていますから、外交と軍とスパイ活動は密接に絡んでいるから上手く機能しません。だから、防ぐこともできません。
敵国の個人情報を入手することで、相手の国の内情もわかるし、大臣とかの個人情報を知っていれば、交渉が有利に進む。
戦争をする時も、まずはサイバー攻撃だから、個人情報を漏洩させたり、消したりて、敵国の日常を混乱させたりさせます。そうすることで政府が麻痺している時に、軍事行動を始めます。
③そもそも、個人情報を守りきることなんてできない。
コンピュータも、プログラムも、ビッグデータ（個人情報）も、人が作っています。
つまり、ミスが起こらないことは不可能です。（お金と時間をかけて、ミスを起こりにくくする事は可能ですけどね。）
さらに、人の作った物は、人が作り直したり壊したりすることが可能です。だから、悪意のある人がいる限り、個人情報は漏れ続けます。
セキュリティーを強化しても、それを破るハッキング攻撃が出てくるし、担当者の弱みをつかんで、物理的に情報を漏洩させる方法もありうる。
人の世で、完璧な物を求めること自体、お花畑です。
④最後に、とんでもない対策も書いておきますね。
❶人類が一人になれば、個人情報は漏れようがありません。（絶滅しても構いませんけどね）
❷あと、個人情報のひも付けを日本が急ぐのは、一説によると、国債を発行しすぎた日本が財政破綻しないように、国民から徹底的に税金を取るためという説があります。（預金封鎖や、財産税とか前後のどさくさに、日本は前の憲法の時代にとんでもない事をしている。今の憲法でそれができるかは、不明だが、借金はどんな手段を使っても返さないと、政府が瓦解する。）
❸だとしたら、そんな政府が無くなれば良いかもしれません。（無くなっても、社会が混乱するので、今より良くなるかどうかは別問題）
❹資本主義は大きなネズミ講なので、日本以外の先進国も、借金漬けです。アメリカもたいがいなものです。＝資本主義が終われば良い。
そもそも、生命は子孫をつなげれば良いので、資本主義じゃなくても良い。ただし、人は欲深だから贅沢したいので、今の生活を手放せない。
今の生活をするために、情報化してさらに個人情報を守らないといけないと思っているだけ。
