✨ ベストアンサー ✨
長方形をつくるのには、材料として横棒2本、縦棒2本が必要になります。それぞれの選び方としては、
横棒:5本ある中の2本を選ぶので₅C₂通り
縦棒:7本ある中の2本を選ぶので₇C₂通り
横棒の選び方₅C₂通りのおのおのに対して縦棒の選び方₇C₂通りがあるので、₅C₂×₇C₂をしています!
(正方形を含む長方形の総数)-(正方形の数)
で正方形ではない長方形の個数を求められます。(1)で正方形の個数は50だと求めているので₅C₂×₇C₂-50をして、最終的には160個が答えとなっています!
なるほど!ありがとうございます!
すみません理解が追いついてません、、😭2本2本にしたら正方形になってしまうって思ってしまったのですが😭